2005/03/27
風邪を引いてしまったA.J.、38度も熱があるのに無理をして頑張る。HIDEKI氏選曲のコアなナンバーを命がけで熱唱!命懸けでヴォーカル魂を全うしたA.J.に合掌。(生きてるって・・・)
無理が祟ったのか「のど塗布剤」を使っているA.J.。ナッキーによれば、ウナコーワと言うことだけど、ウナコーワは虫除けスプレーだ。そんなものをのどに塗布したら死んでしまう。
のど塗布剤は、Shingoの発案でナッキーが買ってきた。一見、仲間思いの優しいアイディアなのだが、Shingoには実は極秘の企てがあったのだ。
そう、ナッキーのマネをしたかったのである。我々は今後、Shingoのことをナッキー2世(Nakky The II)と呼ぶ事にしよう。
Shingoの気持ちはよくわかる。ナッキーのステージ衣装には男のロマンがある。男には男の世界がある。例えるなら空を翔る一筋の流れ星。(元ネタわかる人っているのだろうか・・・)
のど塗布剤を買って戻ってきたナッキー。ナッキー2世(Shingo)を見て危機感を覚える。ナッキーと言う1人の男のアイデンティティをかけてこれに立ち向かう。男と男の(ある意味)壮絶な戦いの幕開けだ。
アンコールに応えて、ポルノグラフィティの「MUSICHOUR」を熱唱!小さな少年もフィーバーする(死語)ほどの盛り上がりぶりだった。
LoverBoyの初孫。いいおじいちゃんっぷりだ。いつもはこの孫に「おじいちゃんお口臭〜い」と言われ、慌ててポリデントしてるらしい。こんな感じで、小さなお子さん連れでも楽しんでもらえるよう、スタッフ一同考慮している。
今日は真朗太くんが横浜から新幹線のぞみ号で駆けつけてくれた。新幹線と言えば、名古屋駅でJR東海道本線豊橋方面行きの電車から新幹線に乗り換えるのは至難の業だ。
豊橋方面行きの電車は1番ホームか2番ホームに到着する。この2番ホームから新幹線ホームまでが遠いので大変である。乗換えが5分ぐらいだと絶対に乗り換えられない。特に掛川とかマイナーな駅に停車する新幹線は少ないので、1つ乗り過ごすと厄介なことになる・・・。
この写真を見て何か気づかないだろうか。そう、髪型が変なのである。それは何故か・・・。ライブで答えが出ていたのでここでは触れない。そう言う情報をチェックしたい人は、ちゃんとライブに出席しよう!
ついでに、微妙に顔色が悪い。熱があるのにハイテンションで頑張ったからだろうか。無理をした分、ゆっくりと静養してもらいたいものだ。
3月はHIDEKIの誕生日!ライブ終了後、HIDEKIの誕生日を祝って(爽健美茶で)乾杯。真朗太くんは当然まろ茶だ。
おまけ。変態仮面の写真ではなくて、ナッキーパピヨンマスク装着の写真。